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อร่อย..แซบ..ลำ..ทานอาหารไทยแล้วมีความสุขครับ
携帯電話も戻ったことだし、意気揚々とバスターミナル内を闊歩します。
窓口には様々な行き先のチケットがあるらしく、僕らはエカマイ行きのチケットを買い、時間まで奥の食事ブースで休憩。
友達はクイッティアオを食べてました。
出発から程なく浅い眠りに落ち、気がつくと既に都会らしい街中に移動していることに気がつきます。
「バンコクかあ」
バンコクに来たことは過去に一度だけ。2004年年末~2005年年初にフアラムポーン周辺に宿を取りお決まりの観光をしたのですが、あまり良い思い出がないのです。
というのも友達がバンコクと言う街自体を怖がっており、半ば引き篭もりだったので僕も付き合ったという訳です。
さて、エカマイに到着。
まだ宿を取っていないので、まずどのあたりにしようかを相談しました。
友達はバンコク観光未経験なのでお任せという感じです。
希望を聞けば、プラトゥーナームで買い物したいという位でした。
となるとBTSで言えば、チットロムあたりにあれば最高だなあなんて思いつつ、まずはエカマイから電車に乗ろうと動き出しました。
当然荷物を引きずる僕らにはお決まりのタクシー運転手のアプローチ攻撃がありましたので僕は「やかましい!」と言いつつ避けていました。
しかし、見れば友達は慣れない移動ですぐ先の駅まで行くことすら億劫がっています。
仕方がないのでタクシーの運転手にチットロム辺りで1000B位でホテルあるのか聞きましたところ、「あるよ」と言いつつパンフレットを見せます。
ホテルの名前は・・・なんだっけ?ど忘れしました^^;
リバティーグランドホテル โรงแรมลีเวอตี้แกรนด์ でした。
パンフレットを見ても地図はついてないし、住所見ても分りません。他にはホテルを知らないとか。。ホントかよ。
とは言え面倒臭いので連れて行ってもらいます。
しかしタクシーに乗車している時間も結構長い。本当にチットロムの近くなのか?と疑念を抱いていた時、
「BTSの駅はBIG-Cの目の前だよ」
と声を掛けられます。
「何の駅?」と訪ねたのですが、左折すぐにホテルがあり、
「着いたよ」と誤魔化されます。
見れば結構年式の古いホテル。でも金額からして仕方ないのかな?という気持ちと友達の疲労具合を見て他を探すのをやめて一泊だけ試しに泊まってみることにしました。
1070Bにディポジット込みで1500Bでチェックイン。
もう従業員からは一切のやる気も感じられず、微笑みの国とは笑わせる表現だなあと思いました。
そして見た部屋は何と言うか・・・カビクサイ。。。
まあ一泊だけ一泊だけ( -o-;
とりあえず外には何があって最寄の駅が何なのか知りたかったので、外出しようとしたら友達も部屋に居たくないらしく、一緒に外出します。
街中を見る限り、英語の看板すら稀少な街。タイ人率がえらく高そうです。観光客など僕ら以外にはまったくいませんでした。
小腹も空いたので近くの食堂で麺でもいきますか!

ご飯を食べてお次は最寄り駅のチェック。
距離感からしてチットロムではないのは良いとしてもあまり変なところでなければ良いなあと思って見た駅の看板は・・・

サパーンクワーイ・・・ってどこ?聞いたことはあるけど。
手持ちの簡易地図には無かったと思います。
そして、初めてのBTS乗車券を買う前に、場所を確認しましたら
モーチット(チットロム駅の遥か北)の手前でした。
これを見て唖然。
なんでチットロムと言ったのにこんな所に連れて来るんだ!そんなに仲介料が欲しいのか?本当に不誠実で狡猾。これが多くの旅行者や田舎のタイ人から良く聞くバンコクのタイ人のイメージなのである。
街中でもやっぱりうざったい。追いかけてくる奴もいるし。更に名刺よこせと言っても無いとか言うし。スマートで気持ちの良い雰囲気のかけらも無いですね。
その時そんな僕らを見てなんと日本人の女性が「大丈夫ですか?」と声を掛けてきてくれました。
きっと乗り方が分らず右往左往しているように見えたのでしょうね。
ご親切にありがとうございました。
このお声に実は少し助けられました。流石に日本人は優しい!
気を取り直してチケットを買うことにしたのですが、小銭がない。。
ですので窓口で両替しようと向った先には『スマートカード』なるものを発見しました。
最初はパスネットみたいなものかなと思いつつ買ったのですが、なんと日本で言えば『パスモ』みたいなものと同じで、ピッとワンタッチで改札を通過できる優れものでした。
とりあえずそれぞれ100B(ディポジット別30B)を買い、初のBTS(友達も)乗車をすることになったのです。
BTSの中にはテレビなんかもついていて、かなり近代的。涼しいし渋滞も関係ないのはとても快適に感じました。
4駅から5駅くらいだったでしょうか?
僕らはサヤームで降りることにしました。まずは有名なサイアムパラゴンとやらを覗くことに。
サイアムパラゴンは駅と直結した好立地。

しかし、中を見る限り『高級品のお店』『フードコート』『アトラクション』の入ったデパートという雰囲気でした。

上の写真は一番地下にあったアトラクションのフロアのものです。
サメのアトラクション?は一回600Bだったかな?
散々迷いましたが結局記念撮影だけして出ることにしました。
お次は伊勢丹周辺へ徒歩で移動します。

相変わらず伊勢丹前のエラワンプームの像の前にはお祈りに訪れる人が後を断ちません。
僕はしませんでしたが、友達もこの時はタイ人らしくお祈りをしていました。
そう言えば、伊勢丹前には2年位前まで屋台が多かったのに、今はなくなったみたいですね。
それがBIG-Cまで移動したのかな?
それとプラトゥーナーム方面の川を渡った先の角のシーフードのレストランとかも無くなってました。なんか寂しいなあ。

飲み物屋台でเฉาก๊วยという見慣れない薄甘い飲み物を飲みつつ、ようやく市場まで到着しましたが・・・時既に夕刻。
殆どが店仕舞いしてました。
それでも明日来るために色々下見をしていました。
するとkrudkeawさんからお食事のお誘いのお電話が!
友達と一緒に行くことも快く了承して頂きまして、BTSで待ち合わせのトンロー駅へ向います。
krudkeawさんはエカマイ方面の改札を出たところで待っていてくれました。
そして挨拶もそこそこにタクシーに乗り込み向ったその先は日本人などにも結構評判の良い、

【トンクルアング】というお店。日本語風に訳すと【具の木】?でしょうか。
中はエアコンエリアと屋外エリアに分かれており、エアコンエリアは一杯だったので屋外エリアへ座りました。屋外と言っても別に暑くも無く、快適でした。
そしてまずはビールと水(友達)で乾杯!
続けて普段タイに来ても食べないような『ちゃんとした』タイ料理を堪能しました。
僕の友達は日本語は話せて二言三言のレベルなので基本的な会話はタイ語なのですが、そこはさすがkrudkeawさん!ちゃんとタイ語で話して頂き、友達も感心していました。
途中、電話での奥様の注文にも受け答えるkrudkeawさんの愛妻ぶりも拝見したりと楽しい一時を過ごすことが出来ました。
食事も終わり、談笑の最中ある事件が。。。
僕らのテーブルのレシートが紛失してしまったのか、20分くらい待たされました。
結局はあったのですが、合計の値段を聞いてビックリ
○○○○B!!!แพงไปมั้ง
そんな高い食事なのに・・・krudkeawさんはご馳走して下さいました。
本当にありがとうございました!
そして舞台は最後になるであろう≪ある≫カラオケ屋さんへ。
まだ時間も早いらしく、お客さんは僕らだけ。
思えばこれがタイでのカラオケバー初挑戦ですね。
そして乾杯もそこそこ、カラオケをスタート!(歌うの大好き☆)
僕はいきなり静か系のไอน้ำ เด็กบ้านนอกから入り、พลพลへと流れます。
そしてkrudkeawさんは、やられた!พีซเมเกอร์ อยุ่อย่างเหงาๆ!
そして僕の知らない歌手なども歌っていました。
さすが在タイの方は違うなあと感心するばかりでした。
友達も歌うは歌いましたが、やっぱりこういうの慣れていないのか、疲れ顔。
入った時は『徹夜で歌おう』とか言っていたのにねえ。
という訳で、夜中の0時を待たずしてお別れタイムとなりました。
krudkeawさんには更にこちらのお会計からホテルまでのタクシーの手配までお世話して頂きました。
何とお礼を言って良いやら悩みますが、日本へお越しの際はまたお声を掛けてください。お礼をさせて頂きます^^
そしてタクシーに乗り込み、運転手さんにサパーンクワーイ方面をお願いして、更にホテル名を告げます。
すると『来たばかりで知らない』との言葉が返ってきました^^;
仕方ないので途中下車し、後ろのタクシーに乗り継いでホテルまで帰りました。
窓口には様々な行き先のチケットがあるらしく、僕らはエカマイ行きのチケットを買い、時間まで奥の食事ブースで休憩。
友達はクイッティアオを食べてました。
出発から程なく浅い眠りに落ち、気がつくと既に都会らしい街中に移動していることに気がつきます。
「バンコクかあ」
バンコクに来たことは過去に一度だけ。2004年年末~2005年年初にフアラムポーン周辺に宿を取りお決まりの観光をしたのですが、あまり良い思い出がないのです。
というのも友達がバンコクと言う街自体を怖がっており、半ば引き篭もりだったので僕も付き合ったという訳です。
さて、エカマイに到着。
まだ宿を取っていないので、まずどのあたりにしようかを相談しました。
友達はバンコク観光未経験なのでお任せという感じです。
希望を聞けば、プラトゥーナームで買い物したいという位でした。
となるとBTSで言えば、チットロムあたりにあれば最高だなあなんて思いつつ、まずはエカマイから電車に乗ろうと動き出しました。
当然荷物を引きずる僕らにはお決まりのタクシー運転手のアプローチ攻撃がありましたので僕は「やかましい!」と言いつつ避けていました。
しかし、見れば友達は慣れない移動ですぐ先の駅まで行くことすら億劫がっています。
仕方がないのでタクシーの運転手にチットロム辺りで1000B位でホテルあるのか聞きましたところ、「あるよ」と言いつつパンフレットを見せます。
ホテルの名前は・・・
リバティーグランドホテル โรงแรมลีเวอตี้แกรนด์ でした。
パンフレットを見ても地図はついてないし、住所見ても分りません。他にはホテルを知らないとか。。ホントかよ。
とは言え面倒臭いので連れて行ってもらいます。
しかしタクシーに乗車している時間も結構長い。本当にチットロムの近くなのか?と疑念を抱いていた時、
「BTSの駅はBIG-Cの目の前だよ」
と声を掛けられます。
「何の駅?」と訪ねたのですが、左折すぐにホテルがあり、
「着いたよ」と誤魔化されます。
見れば結構年式の古いホテル。でも金額からして仕方ないのかな?という気持ちと友達の疲労具合を見て他を探すのをやめて一泊だけ試しに泊まってみることにしました。
1070Bにディポジット込みで1500Bでチェックイン。
もう従業員からは一切のやる気も感じられず、微笑みの国とは笑わせる表現だなあと思いました。
そして見た部屋は何と言うか・・・カビクサイ。。。
まあ一泊だけ一泊だけ( -o-;
とりあえず外には何があって最寄の駅が何なのか知りたかったので、外出しようとしたら友達も部屋に居たくないらしく、一緒に外出します。
街中を見る限り、英語の看板すら稀少な街。タイ人率がえらく高そうです。観光客など僕ら以外にはまったくいませんでした。
小腹も空いたので近くの食堂で麺でもいきますか!
ご飯を食べてお次は最寄り駅のチェック。
距離感からしてチットロムではないのは良いとしてもあまり変なところでなければ良いなあと思って見た駅の看板は・・・
サパーンクワーイ・・・ってどこ?聞いたことはあるけど。
手持ちの簡易地図には無かったと思います。
そして、初めてのBTS乗車券を買う前に、場所を確認しましたら
モーチット(チットロム駅の遥か北)の手前でした。
これを見て唖然。
なんでチットロムと言ったのにこんな所に連れて来るんだ!そんなに仲介料が欲しいのか?本当に不誠実で狡猾。これが多くの旅行者や田舎のタイ人から良く聞くバンコクのタイ人のイメージなのである。
街中でもやっぱりうざったい。追いかけてくる奴もいるし。更に名刺よこせと言っても無いとか言うし。スマートで気持ちの良い雰囲気のかけらも無いですね。
その時そんな僕らを見てなんと日本人の女性が「大丈夫ですか?」と声を掛けてきてくれました。
きっと乗り方が分らず右往左往しているように見えたのでしょうね。
ご親切にありがとうございました。
このお声に実は少し助けられました。流石に日本人は優しい!
気を取り直してチケットを買うことにしたのですが、小銭がない。。
ですので窓口で両替しようと向った先には『スマートカード』なるものを発見しました。
最初はパスネットみたいなものかなと思いつつ買ったのですが、なんと日本で言えば『パスモ』みたいなものと同じで、ピッとワンタッチで改札を通過できる優れものでした。
とりあえずそれぞれ100B(ディポジット別30B)を買い、初のBTS(友達も)乗車をすることになったのです。
BTSの中にはテレビなんかもついていて、かなり近代的。涼しいし渋滞も関係ないのはとても快適に感じました。
4駅から5駅くらいだったでしょうか?
僕らはサヤームで降りることにしました。まずは有名なサイアムパラゴンとやらを覗くことに。
サイアムパラゴンは駅と直結した好立地。
しかし、中を見る限り『高級品のお店』『フードコート』『アトラクション』の入ったデパートという雰囲気でした。
上の写真は一番地下にあったアトラクションのフロアのものです。
サメのアトラクション?は一回600Bだったかな?
散々迷いましたが結局記念撮影だけして出ることにしました。
お次は伊勢丹周辺へ徒歩で移動します。
相変わらず伊勢丹前のエラワンプームの像の前にはお祈りに訪れる人が後を断ちません。
僕はしませんでしたが、友達もこの時はタイ人らしくお祈りをしていました。
そう言えば、伊勢丹前には2年位前まで屋台が多かったのに、今はなくなったみたいですね。
それがBIG-Cまで移動したのかな?
それとプラトゥーナーム方面の川を渡った先の角のシーフードのレストランとかも無くなってました。なんか寂しいなあ。
飲み物屋台でเฉาก๊วยという見慣れない薄甘い飲み物を飲みつつ、ようやく市場まで到着しましたが・・・時既に夕刻。
殆どが店仕舞いしてました。
それでも明日来るために色々下見をしていました。
するとkrudkeawさんからお食事のお誘いのお電話が!
友達と一緒に行くことも快く了承して頂きまして、BTSで待ち合わせのトンロー駅へ向います。
krudkeawさんはエカマイ方面の改札を出たところで待っていてくれました。
そして挨拶もそこそこにタクシーに乗り込み向ったその先は日本人などにも結構評判の良い、
【トンクルアング】というお店。日本語風に訳すと【具の木】?でしょうか。
中はエアコンエリアと屋外エリアに分かれており、エアコンエリアは一杯だったので屋外エリアへ座りました。屋外と言っても別に暑くも無く、快適でした。
そしてまずはビールと水(友達)で乾杯!
続けて普段タイに来ても食べないような『ちゃんとした』タイ料理を堪能しました。
僕の友達は日本語は話せて二言三言のレベルなので基本的な会話はタイ語なのですが、そこはさすがkrudkeawさん!ちゃんとタイ語で話して頂き、友達も感心していました。
途中、電話での奥様の注文にも受け答えるkrudkeawさんの愛妻ぶりも拝見したりと楽しい一時を過ごすことが出来ました。
食事も終わり、談笑の最中ある事件が。。。
僕らのテーブルのレシートが紛失してしまったのか、20分くらい待たされました。
結局はあったのですが、合計の値段を聞いてビックリ
○○○○B!!!แพงไปมั้ง
そんな高い食事なのに・・・krudkeawさんはご馳走して下さいました。
本当にありがとうございました!
そして舞台は最後になるであろう≪ある≫カラオケ屋さんへ。
まだ時間も早いらしく、お客さんは僕らだけ。
思えばこれがタイでのカラオケバー初挑戦ですね。
そして乾杯もそこそこ、カラオケをスタート!(歌うの大好き☆)
僕はいきなり静か系のไอน้ำ เด็กบ้านนอกから入り、พลพลへと流れます。
そしてkrudkeawさんは、やられた!พีซเมเกอร์ อยุ่อย่างเหงาๆ!
そして僕の知らない歌手なども歌っていました。
さすが在タイの方は違うなあと感心するばかりでした。
友達も歌うは歌いましたが、やっぱりこういうの慣れていないのか、疲れ顔。
入った時は『徹夜で歌おう』とか言っていたのにねえ。
という訳で、夜中の0時を待たずしてお別れタイムとなりました。
krudkeawさんには更にこちらのお会計からホテルまでのタクシーの手配までお世話して頂きました。
何とお礼を言って良いやら悩みますが、日本へお越しの際はまたお声を掛けてください。お礼をさせて頂きます^^
そしてタクシーに乗り込み、運転手さんにサパーンクワーイ方面をお願いして、更にホテル名を告げます。
すると『来たばかりで知らない』との言葉が返ってきました^^;
仕方ないので途中下車し、後ろのタクシーに乗り継いでホテルまで帰りました。
PR

この記事にコメントする
krudkeawさん☆
奥様のタクシーのお話、大変参考になります。やはりそこまで強気でも良いのかも知れませんね。
僕はもとより友達も田舎の子ですし、あまり多く言えない所もありますので今回は泣き寝入りしてました。
お食事大変楽しかったです。
それでは今後は日本では僕で!ということで^^
そうでした!Endorphine!สิ่งสำคัญでしたね!
良い歌でした^^
また歌いましょうね~☆
僕はもとより友達も田舎の子ですし、あまり多く言えない所もありますので今回は泣き寝入りしてました。
お食事大変楽しかったです。
それでは今後は日本では僕で!ということで^^
そうでした!Endorphine!สิ่งสำคัญでしたね!
良い歌でした^^
また歌いましょうね~☆
無題
BTSの車内でも電車がエラワンプーム近くを通り過ぎる時に
手を合わせている人を多く見ます。
嫁もサパーンクワーイの話は呆れていました。本当バンコクの
タクシーも困ったものですが嫁ならそんな事許さないでしょうね。
一緒にプーケットに行った時、空港から乗ったタクシー運転手に
「どこか良いホテルに連れて行って!」。連れて行かれた先の
ホテルを見てすぐダメ出し。5ヶ所目でやっとOKを出しました。
「気に入るホテルが見付かるまでお金払わないわよ。」運転手さんが可哀相で
最後私からチップをあげました。上には上が居るものです(笑)。
先月私がソムタムにお邪魔した際にソムワングさんにご馳走になっていたので
今回は私がご馳走する番だと決めていました。
これを機会にまた遊びに行きます。これからもよろしくお願いします。
そうカラオケの時 嫁がソムワングさんの友達に「この人(私)は
カラオケに興味が有ってVCDをたくさん買ってくるけど全然覚えないの!」
なんて話をしていて、ほら歌いなさい!とはっぱを掛けられてEndorphineの
Sing sam khanと言う曲を歌いました。
手を合わせている人を多く見ます。
嫁もサパーンクワーイの話は呆れていました。本当バンコクの
タクシーも困ったものですが嫁ならそんな事許さないでしょうね。
一緒にプーケットに行った時、空港から乗ったタクシー運転手に
「どこか良いホテルに連れて行って!」。連れて行かれた先の
ホテルを見てすぐダメ出し。5ヶ所目でやっとOKを出しました。
「気に入るホテルが見付かるまでお金払わないわよ。」運転手さんが可哀相で
最後私からチップをあげました。上には上が居るものです(笑)。
先月私がソムタムにお邪魔した際にソムワングさんにご馳走になっていたので
今回は私がご馳走する番だと決めていました。
これを機会にまた遊びに行きます。これからもよろしくお願いします。
そうカラオケの時 嫁がソムワングさんの友達に「この人(私)は
カラオケに興味が有ってVCDをたくさん買ってくるけど全然覚えないの!」
なんて話をしていて、ほら歌いなさい!とはっぱを掛けられてEndorphineの
Sing sam khanと言う曲を歌いました。
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ご飯&おかず&カオニャオ系
お酒&おつまみetc
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ปฏิทิน
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